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ゆるい音楽が流れる居心地のいい台北のブランチカフェ ~nom nom~

最近よくぶらぶら歩きをする潮州街。住宅街の車道沿いに食堂や古いお店が並んでいますが、その合間に掘り出し物のような個性的なショップやカフェがあり、のぞいてみるのが楽しみなのです。

今回は古いアパートの1階にひそやかにオープンしていたカフェ「nom nom」に入ってみました。

エントランスで迎えてくれたのはキュートな陶器たち。カフェの一角がギャラリーになっています。台湾の作家ものもまた、独自の世界があっておもしろいなぁ。

カフェスペースを見てみれば、壁にインパクトのある顔が3枚掛かっています。ピンクの人が好き♡

この絵もいいね。

ギャラリーコーナーの裏手にある窓際に座って、ブランチを注文しました。本日のジュースはドラゴンフルーツとバナナのミックスジュース。ブランチのセットでついてきました。

この建物は古いコンクリート構造。壁には経年のシミもあります。どんな人が住んでたんだろう。この古い建物が育んできた年月と人の営みを感じます。

出窓はすりガラス。いい塩梅で光が差してきます。朽ちかけたガラスの木枠も、出窓部分の石の建材も、子どもの頃に目にした素材で懐かしいなぁ。

昔の構造と風合いをほどよく生かしているのが、このカフェのセンスのよさだなぁと思いながら、ジュースをいただいているとエッグベネディクトがやってきました。

野菜たっぷり、ポテトもしっかり。マフィンの上にはエッグベネディクトとベイクドベーコン。その上のサラダの間からにじみ出る甘めの柑橘系ドレッシングを程よく混ぜながらパクリとすれば食が進みます。甘さ、辛さ、酸っぱさ、口の中にいろいろな味が広がりました。

かかっている音楽がゆるくて、店の雰囲気がやわらかで、ついつい長居をしてしまいました。黒いファサードに店内の黄色い灯り、そして緑が茂るエントランスが目印です🌟

nom nom 住所:台北市大安區潮州街137號

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