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豆の香りのする豆花を、黒蜜で喉ごしさわやかに味わう。

太極拳のレッスンを終えて、夕食用に豆腐を買おうと豆腐屋に立ち寄った。以前、通りかかったときにたまたま見つけた店。絹豆腐を買って、冷奴で食べたら、豆の味がしっかりしていて美味しかった。

台湾の店でよく見るのは、しっかりと硬い豆腐。揚げたり、焼いたり、煮たりと調理用に使うものだと思う。とりあえず冷奴で食べてみるけれど、やっぱり硬くて味気ない。以降、あちこちの店で豆腐コーナーをのぞいているうちに、絹豆腐も見つけられるようになった。喜んで冷奴でいただくが、ちょっと豆の風味が薄い。

今のところ、冷奴でおいしいと思う豆腐は2つ。その一つがここだ。木綿豆腐の食感はどうだろうか。楽しみである。

さて、いったん豆腐を買ったものの、店頭メニューの豆花の写真から目が離せない。夕方5時半。食べるか食べまいか迷ったけれど、食べてみることにした。豆花は台湾の豆腐デザートだ。

豆腐一丁は入っているなぁと思いながら、食べる。おいしくて、どんどんスプーンですくってしまう。さらりと薄めの黒蜜もおいしい。すくってズズッ、すくってズズッ、あっという間に平らげちゃった。

昨日も暑い1日だった。するりとした喉ごしと、じわじわと効いてくるほんのり甘み。うーん、最高だ。

其實豆製所
台湾の有機農場、カナダや北海道から厳選した原料を使い、店の一角の工房で丁寧な豆腐づくりをしている。豆乳や豆花が人気。カフェのような店内も居心地がよい。住所:台北市大安區瑞安街274號

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わん吉は相方とふたり暮らしなので、若者情報には直接触れることがない。聞いたり、見たり、調べたり、で情報をアップデートしている。子どもたちの将来の夢にユーチューバーが挙がっていると聞いて「へぇ〜」と驚いたのは数年前。テレビは好きだが、動画はちょっと異次元だった。きっと回線の遅い時代のトラウマがあって、見るもんじゃない、なんてずっと思っていたのだ。コロナ禍で家で過ごすなかKingGnuを知り、MVやライブを立て続けに見た。志村けんの名コントの数々をしみじみと見た。YouTubeはすごいやつだとやっと実感できた。

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