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木の温もりが心地よい台北の洋書絵本屋さん ~童里絵本洋行 Maison Temps Reves~

MRT古亭駅からぶらぶら、潮州街を歩いていると木の感じがすてきなお店がありました。木枠の格子の窓から中をのぞいてみると本屋さん。入ってみると、世界中のきれいな絵本が並んでいました。

絵本というと子ども向けというイメージがありますが、ここのお店が扱う絵本はむしろアートやデザインもの、大人向けのものが多い印象です。

実際、グラフィックデザイン出身で世界でも名高い駒形克巳さんが作る立体的な絵本作品や、ページをめくるたびに絵画作品と向き合っているような気持ちになるイタリア人作家の絵本など、アート本の数々が目に入ってきます。平置きなので、それぞれの絵本のビジュアルをじっくり見ることができて、まるでアートギャラリーにいるような気持ちになりました。

久しぶりに訪れましたが、オーナーの本を愛する気持ちが伝わってくる素敵な本屋さんだなぁと思いました。

先日たまたま手にとった台北市観光伝播局が発行するフリーマガジン「TAIPEI 台北」2020年夏号に、童里絵本洋行 Maison Temps Revesとオーナーの林さんが紹介されていました。とても丁寧に書かれていたのでぜひご一読を♡ こちらです。

童里絵本洋行 Maison Temps Reves
台北市大安區潮州街15號

さて、このお店で出会った一枚のカード。

色づかいとモチーフのインパクトがかわいくて家に連れて帰ろうと購入。

オーナーに「この作家さんはどなたですか?」と聞くと、すぐ付箋に名前を書いてくれました。

李若昕(Jo-Shin Lee)さん。台湾のイラストレーターさんでした。動物や植物、想像の世界にテーマを見つけて作品にしているのだそうです。色もとってもきれい。

ふらりと入るお店でのグッとくる出会いはやっぱりたまりません。もう少し涼しくなったら街歩きをどんどん楽しみたいです。

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